Top / Research / 2014 / AdvancedMedicalEquipment / CAD

コンピュータ支援診断CAD(肺がん,乳がん)

mammo1.pnglung1.png
図1: 乳がんの兆候である微小石灰化(赤)を指摘できます図2: 似たような形でも正解(青:肺結節)と不正解(赤:血管)を区別できます

CADグループでは,乳癌や肺がんを対象としたコンピュータ支援診断(computer-aided detectionもしくはcomputer-aided diagnosis:CAD)システムの開発に関する研究を行なっています.

X線画像を用いた定期的な集団検診などにより,診断医師は従来と比べ極めて大人数の診断を行わなければならないという現状があります.

これは診断医師にとって大きな負担となり,疲労や集中力の低下による誤診が増えるのではないかという懸念が問題とされています.

そこで,コンピュータを用いてあらかじめ病変だと思われる部分を指摘し,実際の医師の診断を補助することを目的としたシステムの開発に関する研究を行なっています.

医師がどのように画像診断をしているかを解明し,その仕組みをコンピュータによる病変部の自動検出法の開発などに応用しています.

  1. 局所明暗情報に着目した構築の乱れ病変の検出アルゴリズム
  2. 乳腺分布情報を考慮した腫瘤陰影検出法
Counter: 1910, today: 2, yesterday: 1
Last-modified: 2018-03-28 (水) 23:49:22 (144d)